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【腰痛】【腰の負荷は避けられない】:京田辺(JR京田辺/近鉄新田辺)の京田辺えーる鍼灸整骨院
皆さんこんにちは!
京田辺えーる鍼灸整骨院の廣野です!
本日は腰痛の記事になります。
人間は2足歩行をすることで腰に大きな負荷を受けています。
その負荷によって腰だけでなく背中や足に不調の症状が出ることもあります。
このような悩みはありませんか?
腰が痛くて落ち着かない
すでに痛みが慢性化している
腰や下半身にしびれを感じる
腰を動かすと痛む
腰は上半身を支えて下半身からの衝撃を受け止め、身体の中心として「ひねる」「反る」「ねじる」などの動きをする機能を果たしています。
人間は立っているだけで腰に体重の1.5倍から2倍の負荷がかかるため、現代では成人の約4割が腰痛に悩まされていると言われています。
立っているだけでも負担の大きい腰ではありますが、私たちの日常の中にも腰の負担になる事柄は沢山あります。
身近な症状といえど、腰痛の悪化はなるべく避けたいものです。
腰痛になってしまった場合は対処法を行うことで痛みを軽減し、痛みを感じなくなってきたところで予防のための心がけをして症状の悪化を防ぎましょう。
まだ痛みがない方も、しっかり予防をしておくことで腰痛に悩まされることがないようにしておきましょう。
【腰痛の予防法】
●悪姿勢を改善し、無理な体勢をとらないようにする
猫背や反り腰などの姿勢は改善し、しっかりインナーマッスルを使って背筋をまっすぐ伸ばしましょう。
同じ姿勢を長時間続けることも、身体に偏った負担をかけることになるためなるべく避けましょう。
腰を曲げただけの前傾姿勢や、重いものを持つときに膝を曲げずに持とうとすると腰に大きな負担となります。
負担の大きい無理な体勢をとらないようにすることも腰痛予防には重要です。
●筋トレやストレッチを行う
毎日続けられる簡単な腰のトレーニングや、腰を支えてくれる腹筋や背筋の筋トレを行うことがおすすめです。
また、足首が柔らかいと腰にかかる力が分散するため負担の軽減に繋がります。
お風呂上りなどの血液循環のよくなっているタイミングで足首のストレッチを行ってみましょう。
●血行促進に努める
血行がよくなると筋肉の緊張がほぐれ、腰の疲労回復の促進にも繋がります。
入浴をしたり腰周りを温めてあげることで血行促進の効果が期待できます。
また、お水を1日1.5〜2リットル飲むことで血行促進が期待できます。
京田辺えーる鍼灸整骨院の深層筋膜リリース整体は、筋肉を根本から和らげる施術です。
筋肉が根本的に柔らかくなることによって、絶えず血流がいい状態となり、腰痛のご症状の戻りを防ぎ根本改善へと導きます。
このブログや腰痛、その他ご症状に関するご質問は、いつでもお気軽にご連絡ください。
また、ご予約もお待ちしております。
今回のブログは、京田辺えーる鍼灸整骨院の廣野が担当致しました。
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