顎関節症
- 顎の関節や顎の筋肉が痛む
- 口が開けにくくなった
- 口を動かすと顎から音が鳴る
- 食事中に痛みや違和感が治らない
- 病院に通っているが良くなる気配がない
顎関節症とは?|京田辺市松井山手のなかざわ鍼灸整骨院
顎関節の構成や動きに関わる、筋肉、靭帯、関節円盤、骨などが、炎症や変形などを起こすことにより、口を開けにくくなったり口を動かすと音が鳴るようになったり痛みが出たりします。
これは主には、口の開け閉めに関わる側頭筋、咬筋、そして顎の前後左右の動きや安定に関わる外側翼突筋、内側翼突筋が硬くなっていることが原因です。筋肉の充分な伸び縮みが出来なくなっているのです。
それにより、口の動きが制限されたり、その筋肉を無理に使おうとする事で痛みが伴います。
当院の顎関節症施術方法|京田辺市松井山手のなかざわ鍼灸整骨院
最初は、側頭筋、咬筋、内側翼突筋、外側翼突筋などの筋肉の硬さによって症状が起こります。しかし放っておくと、関節に負担をかけるため、関節円盤の炎症や骨の変形などにもつながる恐れがあり、重症化していきます。
京田辺市(松井山手)のBodyDesignなかざわ鍼灸整骨院では、顎関節の動きをチェックし、何が一番の原因となっているかを調べることがとても重要です。特に深層の筋肉を含めた筋肉全体を、手技や鍼などで柔らかく戻してあげることが大切です。
そうすることによって血流を良くし、自然治癒力が働きやすい状態を作り、改善を図っていきます。
※京田辺市(松井山手)のBodyDesignなかざわ鍼灸整骨院の施術範囲外の場合は、提携病院へご紹介させていただきます。
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